「秋って英語で何て言うんだっけ?」
「季節の英語の覚え方を子どもに教えたい!」
そんな方に朗報です。
実は、季節の英語を覚え方にコツがあるんです。
そのコツとは、ずばり!
季節の英単語に印象を持つこと。
季節の英単語に印象を持つか持たないか。
これだけで、記憶への残り方が全然違ってくるんです。
ということで今日は、
- 季節に関する英単語を覚えるコツ
- 季節に関する英語表現
- 月(1月〜12月)の英語
これをご紹介していきますね。
会話はもちろん、リスニング試験にも頻出の季節や月の英語。
完璧に覚えてしまいましょう!
■ 目次

季節に関する英単語を覚えるコツ
すぐに覚えられる英単語と頭に入らない英単語。
その違いは、その英単語に印象を持ったかどうかなんです。
例えば、winter(冬)。
「え、覚えづらい…。」という以外の印象を持てない場合。
記憶には残りづらいんです。
一方、こんな思考ではどうでしょう?
「ウィンタースポーツのウィンターってこのwinter(冬)なんだ!」
「winter(冬)+スポーツで冬のスポーツを意味するんだなぁ。」
このように、何らかの印象を持つだけで、グッと記憶に残りやすくなります。
とはいえ、何の印象も持てないときもありますよね。
そんなときにオススメなのは、関連フレーズも一緒に勉強すること。
何かしらの印象を持てる確率がグッと上がりますよ。
ということで、季節の英語と関連フレーズを見ていきましょう。
季節の英語

季節の英語は、「season(シーズン)」。
この応用で、四季は「the four seasons」。
「seasons」と複数形になる点に注意ですね。
ちなみに、seasonの由来は、ラテン語。
種まきの時期を意味する単語に由来するそうです。
実はこのseason、動詞の意味も持つんです。
動詞の意味は「味付けをする」。
全く違う意味で、驚きですね。
由来は、「果物が旬の季節になると美味しくなること」。
それがわかれば、合点がいきますよね。
ではさっそく、「season」を使ったフレーズをみていきましょう。
- the cherry blossom’s season(桜の季節)
- a hot season(暑い季節)
- the rainy season(雨の季節)
- Season’s Greetings (季節の挨拶)
さあ、知っている表現はありますか?
色んなフレーズに触れて、印象づけていきましょう。
ちなみに、季節の英語はこんな覚え方もできますよ。
それは、歌で覚える方法。
特に子どもにはオススメです。
それでは、2曲ご紹介しましょう。
1曲目は、If You Know All the Seasons | Four Seasons Song for Kids。
可愛いイラストとともに季節の英語を紹介している曲です。
イラスト付きなので、観るだけでも楽しめますよ。
2曲目は、「The Seasons Song」。
日本人にもおなじみの「メリーさんのひつじ」のメロディーが使われています。
音楽にのって、季節の英語を覚えられますよ。
春の英語

春は英語で「spring(スプリング)」。
「springって他の場面で聞いたことがある気が…」
そう思ったあなた、するどいです!
たとえば、「hot spring」。
聞いたことありませんか?
これは、「暑い春」ではなく「温泉」ですよね。
そう、実は「spring」には、
「春」以外の意味があるんです。
それがこちら。
- (名詞)泉、水源地、ばね
- (動詞)飛び跳ねる
「hot spring」とは、「熱い水が湧き出る泉」。
そのため、「温泉」となったんですね。
ちなみに、
「spring」が「春」を意味するようになった経緯は、
動詞「急に動く、水が湧き出る」
➡︎「水が湧き出る=始まり」
➡︎「春」
このように、単語には語源や流れがあります。
それを知ると、とっても印象に残りますよね。
それでは、春(spring)を使ったフレーズです。
- spring vacation (春休み)
- breath of spring (春の息吹)
- Spring is coming. (春が訪れます。)
- Spring is in the air. (春を感じるようになってきました。)
使えそうな表現は覚えておきましょう。
夏の英語

夏の英語は「summer(サマー)」。
実は、この「summer 」という英単語。
始めから存在していたわけではないそうなんです。
順序としては
- 「winter (冬) ができた
- 対の言葉として「summer」ができた
と言われているそうです。
それでは、「summer」を使ったフレーズです。
- summer vacation (夏休み)
- this summer (今年の夏)
- over the summer (夏の間)
- a summer class (夏期講習)
世界的に長期休みのある「summer 」。
話題になることも多いですよね。
使えそうな表現は、覚えておくと便利ですね。
秋の英語

秋の英語は、2つ。
- fall(フォール)
- autumn(オータム)
意味は同じですが、違いがあることを知ってますか?
実は、
- 「fall」…アメリカ英語
- 「autumn 」…イギリス英語
なんです。
さらに、その語源にも違いが!
「fall」の語源 : fall of the leaf (落ち葉)
これが、「秋」を意味していたんです。
さらに後半が省略され、「fall」となったそうです。
一方、「autumn」についてです。
実は、当初、
「autumn」は「秋」として使われていなかったんです!
当初は、代わりに「harvest」という単語が使われていたんです。
現在、「harvest」の意味は、「収穫」ですよね。
なぜ「harvest」から「autumn」に変わったのか。
その経緯は、いまだ謎のままだそうです。
このように、意外と深い「fall」と「autumn」。
日本人である私たちは、どちらを使うべきか悩みますよね。
一般的には
・日常会話では「fall」
・フォーマルな場面では「autumn」
という使い分けの傾向が強いようです。
知っておくと、安心ですね。
それでは、「fall」と「autumn」を使ったフレーズです。
- early autumn/fall (秋の初め)
- autumn leaves/ fall leaves (紅葉)
- Autumn/Fall is the best season for reading.
(秋は読書にベストな季節です。)
冬の英語

冬の英語は、「winter(ウィンター)」。
実は、この「winter」。
4つの季節の中で、最初にできた言葉とされています。
先ほどお話したように、その次に「summer」ができたようですよ。
最初は、寒い季節と暑い季節の2つに季節を分けていたのかもしれませんね。
それでは、「winter」を使ったフレーズです。
- winter vacation (冬休み)
- early winter (冬の初め)
- winter clothes (冬服)
- winter solstice (冬至)
「冬至」の英語なんて、知りませんよね。
せっかくの機会なので、覚えておきましょう。
月(1月から12月)の英語

季節の英語と一緒に覚えておきたいもの。
それが、1月から12月の英語です。
というのも、季節の話から、具体的な月の話に発展することが多いんです。
またリスニング試験等でも、よく出題されます。
しっかり覚えておきましょう!
ちなみに、月の英語表記の頭文字は大文字です。
曜日と一緒ですね。
ではさっそく、1月から12月の英語と発音をご紹介していきます。
- 1月 January(ジャニュオリー)
- 2月 February (フェビュラリー)
- 3月 March(マーチ)
- 4月 April (エイプリル)
- 5月 May (メイ)
- 6月 June (ジューン)
- 7月 July (ジュライ)
- 8月 August (オーガスト)
- 9月 September(セプテンバー)
- 10月 October (オクトーバー)
- 11月 November (ノーベンバー)
- 12月 December(ディーセンバー)
いかがですか?
意外と頭がごちゃごちゃしますよね。
なかなか覚えられない方は、こちら!
「Months of the Year Song | 12 Months of the Year Song for Kids」という曲。
1月から12月の英語が、歌になっています。
子ども向けですが、ゆっくり、ハッキリと発音されているので聞き取りやすいですよ。
1つ目の曲に慣れたら、次はこっちの曲を聞いてみましょう。
「Months Of The Year Song | Baby Songs For Children | Nursery Rhymes By Crazy Eggs」
1つ目の曲よりも速く、音楽にのってテンポよく発音されていますよ。
まとめ

季節の英単語を覚えるコツは、印象を持つこと。
- 「季節」…「season(シーズン)」
- 「四季」…「the four seasons」
- 「春」…「spring(スプリング)」
- 「夏」…「summer(サマー)」
- 「秋」…「fall(フォール)」と「autumn(オータム)」
※fall(フォール)…アメリカ英語
※autumn(オータム)…イギリス英語 - 「冬」…「winter(ウィンター)」
月(1月から12月)の英語
- 1月 January(ジャニュオリー)
- 2月 February (フェビュラリー)
- 3月 March(マーチ)
- 4月 April (エイプリル)
- 5月 May (メイ)
- 6月 June (ジューン)
- 7月 July (ジュライ)
- 8月 August (オーガスト)
- 9月 September(セプテンバー)
- 10月 October (オクトーバー)
- 11月 November (ノーベンバー)
- 12月 December(ディーセンバー)
季節や月の英語表現を覚えて、会話を楽しみましょう!
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最後まで読んでいただきありがとうございました!
この記事を書いた人

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TOEIC950点取得。某大手オンライン英会話講師、英検教材作成、翻訳など英語に関わる仕事を経験。
現役高校英語教師を務めながらライターとしても活動中。
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