英語翻訳の仕事に興味がある人必見!英語翻訳家になるために必要なことって?

「得意な英語を生かした仕事に就きたい!」

 

英語の勉強が好きな皆さんは、一度はこのように思ったことがありますよね。

 

 

英語力を生かした仕事で一番に思いつく花形な職業は?

 

【英語翻訳家】ではないでしょうか。

 

英語が人よりできると自負している人なら、憧れる職業ですよね。

 

 

【英語翻訳の仕事】と聞いてイメージするのは、

 

・映画の字幕の翻訳

・本の翻訳

・家の書斎に引きこもってもくもくと作業する

・在宅でできる

・自分のペースでできる

 

などでしょうか。

 

でもこれって、あくまでもイメージですよね。

 

 

実際、翻訳家の知り合いがいない限り、

実態や詳細を知る機会があまりなかったりしませんか?

 

 

また、今英語が好きで勉強している人の中には

「将来翻訳家になりたい」という夢を持っている人もいるでしょう。

 

 

「実際どのくらいの英語力が必要なの?」

「翻訳家に必要な能力って?」

 

と疑問に思っている人も多いはず。

 

 

私は、日本で翻訳の専門学校に通った経験があります。

現在も、若干翻訳の仕事を受けることがあります。

 

 

そんな私が、今回は

【英語翻訳の仕事】について、解説します!

 

 

■ 目次

チェンジャック
【記事の監修者】チェンジャック
"勉強法"をトコトン追求し、最短効率で東京大学に現役合格。TOEIC935点取得。 勉強法を発信したYoutubeチャンネルは登録者1.2万人超え。 ジャックの無料公式メルマガは3000人以上が登録。1ヶ月でTOEIC500から800を達成したり、英語が活かせる仕事に転職したり、ネイティブと不便なくペラペラ話せる人が続出中。 ジャックのInstagramではいろんなところに海外旅行してます。

英語翻訳の仕事内容

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まずは、英語翻訳の仕事内容を知ることから始めましょう!

 

英語翻訳の仕事には、

文芸翻訳

映像翻訳

実務翻訳

 

の3つのジャンルがあります。

 

それぞれのジャンルを見ていきましょう。

 

 

文芸翻訳

小説や雑誌、ノンフィクションやミステリーなどの文芸作品を翻訳します。

 

[出版翻訳]とも呼ばれます。

 

 

主に、英語で書かれた出版物を日本語に翻訳します。

 

【翻訳家】というと、

まず最初にイメージするジャンルではないでしょうか。

 

必要な能力

  • 英語力
  • 卓越した日本語力
    ⇒原著の表現を手に取るように表現レベル

 

 

映像翻訳

映画やドラマ、ドキュメンタリー、ニュースなどの映像を翻訳します。

 

字幕を付けたり、吹替のセリフとして翻訳します。

 

 

台本を翻訳する場合もありますが、

台本がない映像を聞き取って翻訳する場合もあります。

 

必要な能力

  • 高いリスニング力必須
    ⇒映像をそのまま聞き取って翻訳する場合

 

  • スラングや独特な言い回しに関する知識
    ⇒翻訳する映像による

 

  • 総合的な日本語力
    ⇒1カットごとの文字数が決まっている字幕翻訳の場合

 

 

実務翻訳

ビジネスシーンで必要とされるもの。

 

パンフレット、マニュアルや契約書、学術書などを翻訳します。

 

[産業翻訳]とも呼ばれます。

 

・医療・薬学
・コンピュータ
・特許・法律
・金融
・化学
・機械

など、専門分野に分かれます。

 

英語翻訳の3つのジャンルの中で、

実務翻訳が一番ニーズがあります。

 

必要な能力
  • 翻訳する業界の専門知識

 

 

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英語翻訳家になるために必要なことは?

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英語翻訳家になるために必要な

英語力や資格、能力についておさえていきましょう!

 

 

英語翻訳家になるための英語力

英語翻訳家になるために必要な英語力はどのくらいでしょう?

 

英語翻訳の仕事は、卓越した英語力はもちろんですが、

ジャンルによって、プラスで必要な能力も異なります。

 

従って、このぐらいの英語力なら大丈夫という指標はありません。

 

 

しかし、基本的には、

TOEIC900

英検準一級

 

レベルの英語力が必要とみられています。

 

 

しかし、実際翻訳家になるために、

TOEIC900や英検準一級を必ず取得しないといけないわけではありません!

 

ですが実際、自分の語学力を証明するために、

TOEICや英検のスコアを売りにしている人もたくさんいます。

 

 

英語翻訳家になるための資格

英語翻訳家になるために必須な資格は、特にありません。

 

しかし、翻訳スキルを測るための認定試験は存在します。

 

日本翻訳協会

・「JTA公認翻訳専門職資格基礎試験

・「JTA公認翻訳専門職資格試験

 

日本翻訳連盟

・「JTFほんやく検定

 

このような専門機関による認定試験は、よく知られています。

 

合格するメリットには

  • フリーランスの道が開ける
  • 翻訳会社から仕事を獲得する機会が広がる

 

 

その他に、民間の専門学校などが独自に行っている試験やトライアルもあります。

 

このような試験やトライアルで好成績を出すことで、

就職時に、自分の翻訳能力をアピールできます。

 

 

英語翻訳家になるために必要な能力

英語能力以外に、翻訳家として必要な能力はこちら。

 

日本語力

英語での表現を自然に翻訳するために大切な力。

実は、「英語力」よりも「日本語力」なのです。

 

 

文芸翻訳や映像翻訳の場合。

わずかなニュアンスの違いを表現する

日本語の語彙や表現の引き出しがたくさんあることが重要です。

 

 

また、実務翻訳の場合、その業界独自の日本語があります。

 

 

私は、以前、医学・薬学の実務翻訳の専門学校に通っていました。

 

先生によると、

医学・薬学文献翻訳独特の日本語の表現があるとのこと。

 

先生は、普段から、テレビでニュースはあまり見ないようにしているそう。

報道関係の日本語表現が勝手に頭に入らないようするためとのこと。

 

「医学・薬学翻訳時の日本語表現のみを脳に覚えさせる」という徹底ぶりでした。

 

このように、業界独自の日本語表現が存在します

 

その日本語表現が身についていれば、有利と言えるでしょう。

 

 

文化的理解力

英語が話されている地域の文化や生活習慣。

 

これに精通していないと、翻訳ができないことが多々あります。

 

 

特に、映像翻訳

若者言葉や、独特な言い回しに慣れて知っておかないと致命的なことも。

 

いわゆる、“Book Smart = 教科書に載っている” 英語だけではなく、

生きた英語能力が必要なのですね。

 

 

リサーチ能力

英語翻訳の仕事と言うと、

「英語を日本語にする作業だから語学力が何よりも大事!」

と思っていませんか?

 

私が、語学力以上に必要と感じているのは、

リサーチ能力です。

 

 

特に、産業翻訳

先ほども述べた通り、その分野・業界の専門知識が必要です。

 

 

もちろん専門知識が多いことは重要です。

 

ですが、翻訳業務を日常的に行っていれば、

「知らない情報」に毎日出くわします。

 

その「知らない情報」を的確にリサーチする能力。

これが本当に大切なんです。

 

 

「ネットで適訳を探せばいいんでしょ?」

と思った人。

 

プロフェッショナルであることはそんなに甘くありません!

 

 

前述の翻訳専門学校の先生曰く。

 

適訳かを調べるために、一番重要なのは、

しっかりとした論文や文献から適訳を見つけること

 

文献を調べるために、

日本一の蔵書数を誇る国会図書館に、かなり頻繁に通っているそうです。

 

 

また、あまり知られてはいませんが、

実務翻訳では、『訳注』をつけることがほとんどです。

 

この『訳注』とは、

「この訳は、この文献のここの箇所の記載により、適訳と判断しました」

というリファレンスのことです。

 

この『訳注』が、しっかりした論文や文献に基づいていないと、

翻訳自体のレベルも低いとみなされます。

 

従って、

適訳を見つけるためのあくなきリサーチが必要なんです。

 

 

ここをないがしろにしてしまう人は翻訳は向いてないかもしれません・・。

 

産業翻訳で論文検索するときはこちらの記事を参考にしてみてください!

英語の原著論文はどう探す?Google Scholarを使いこなそう!

2020年2月3日

 

 

読み手側を意識する能力

実際翻訳作業をしていると、

「自己満で訳してしまう」ことが多くなりがちです。

 

複雑な文章などは、直訳的で読みにくい文章になりがちです。

 

 

そんな時には、

読み手側に回って、この文章が理解しやすいか考えて訳す」

ということがとても重要。

 

 

理解されやすい文章のために、

日本語の表現のバリエーションを駆使できる能力も重要です。

 

 

忍耐力

なんといってもこれです!

 

翻訳は、

・一語の適訳のために、何冊も文献を調べる

・最初から最後まで、気を抜かずに正確に適切に訳す

など。

 

超忍耐力のいる作業です!

 

 

また、この作業を

毎日何時間も机に向かい、最後まで集中力を切らさずに行います。

 

毎日が忍耐の連続なんです。

 

 

飽きっぽく、忍耐力のない人は翻訳業は苦痛でしかないかもしれません。

 

 

まとめ

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・英語翻訳の仕事は、

[文芸翻訳]、[映像翻訳]、[実務翻訳]の3ジャンル

⇒ジャンルにより、必要な能力が異なる

 

・英語翻訳家になるための英語力の指標はない

⇒一般的に、TOEIC900、英検準一級レベルが必要とされる。

 

・英語翻訳家になるために必須な資格は特にない

⇒専門機関や民間が提供する認定試験やトライアルあり

翻訳力をアピールすることができる。

 

・英語翻訳家になるために必要な能力

⇒日本語力
⇒文化的理解力
⇒リサーチ能力
⇒読み手側を意識する能力
⇒忍耐力

 

英語翻訳、少し身近になっていただけましたか?

 

翻訳は忍耐のいる作業ですが、すべて訳し終えたときの達成感は格別です!

 

 

また、翻訳業をかじっていると、

日ごろから、映画や本の訳を意識してみるようになります。

 

「この表現すごい!」

と思えるような訳を見つけるのが楽しくなり、

映画や読書の楽しみが増えますよ。

 

日ごろから英語のことばかり考えているという英語好きな方。

是非チャレンジしてみて下さい!

 
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最後まで読んでいただきありがとうございました!

この記事を書いた人

山崎
山崎
TOEIC950点取得。某大手オンライン英会話講師、英検教材作成、翻訳など英語に関わる仕事を経験。
現役高校英語教師を務めながらライターとしても活動中。

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